天守最上階
手すりをエバーグリーンのプラ棒で作製
戸をあけた状態にしています。中を覗くと柱と奥側の戸が見えます。
壁は付属のシールを使用せずプラ棒で再現しています。
花頭窓は付属のシールを使用しています。
下の階もほとんどの窓は開放しています。
石垣
ヒートペンを使用し細めに彫りを入れました。
塗装は何色使ったか忘れましたが5色以上は使用し、なるべくカラーブロックを積んだような石垣にならないよう心がけました。
ライトアップは玉切れの心配が無いLEDを使用しています。
LEDはライトアップ5個、城の内部1個です。
内部の明かりが隙間から漏れないように合わせ目の処理は行っています。
大杉様はバルサを切り出して作製しています。 囲いも自作です。
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